沖縄歴史認識懇話会

 辺野古集中協議(その1)

+Xが必要

11月6日の玉城沖縄県知事は菅沼官房長官と会談し、その結果辺野古の問題について謝花喜一郎副知事と杉田和博官房副長官との間で11月末まで辺野古集中審議を行うことが合意されました。

私ども沖縄歴史認識懇話会(「沖歴懇」)はこれを歓迎します。一方、普天間飛行場の返還と辺野古への代替施設建設を巡る沖縄県と政府の立場に基本的違いが存在する中で、来る集中協議で何らかの進展を目指すのであれば、沖縄県民と本土の人たち双方が今後への実際的な希望を持ち得る何らかの新たな要素Xを見出していくことが必要になります。

「沖歴懇」としてはこの+Xについて、これから何回かにわけて読者の皆様とともに考えて行きたいと思います。

(了)